障子張り替えを定期的に行なう理由「室内の湿度調整が潤滑になる」

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自分でやるのもよい

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補修の際の豆知識

和室というのはすっかり少なくなってしまいましたが、それでも一室くらいは和室があるというご家庭もまだまだ多いでしょう。和室にはやっぱり障子が似合います。あの和紙を通しての光には、ブラインドにはない柔らかさがあって、いかにも日本的な情緒あふれるものがありますね。そんな障子ですが、和紙だけに汚れがついたり破れやすかったりするのが難点です。障子はなるだけ汚れが付かないように普段からこまめにお掃除する事が大事です。はたきで軽くはたいておくのを日課にするといいですね。それでも和紙なので何かの拍子に破れてしまうことはあるものです。そうした時には習字紙を破れた場所の大きさを防ぐ程度の大きさにカットして当てるといいです。この場合にのりはご飯粒をつぶしたものを使うといいでしょう。洗濯のりでもいいです。このように小さなものならご自分でも対応可能ですが、一枚全部をやり直すとなるとちょっと大変です。紙なので弛みが目立ってきれいに仕上がりません。障子の張替えの際にはご自宅だと長い和紙を一直線に貼るのですが、これが非常に難しいです。やはり張替えは専門業者に頼むのが一番です。張替え業者に頼むと障子ごと一旦持ち帰って障子紙を張替えてから納品されます。障子紙には多数の種類がありますので、張替えを機に今までとは違う紙にしてもらうのも和室の雰囲気をがらっと変える効果があって面白いです。障子の張替えは、戸の大きさ、使う紙によって値段が様々です。事前によく相談して見積もりをもらってから注文しましょう。